3月3日の放射線カンファレンス

3月3日の放射線カンファレンス

3月3日の症例はニューモシスチス肺炎、腹腔内腫瘤の2症例を勉強しました。講師は町田先生、城先生でした。
ニューモシスチス肺炎は典型的な画像であり、肺のスリガラス状陰影や粒状影につき詳細に解説していただくことができました。また、異型肺炎との鑑別ポイントについても抗議していただきました。2症例目腹腔内腫瘤は、性状の説明、考えられる疾患について解説していただきました。

研修医のS川先生の感想です。「放射線科の先生から画像を見ながら直接解説を聞くことが出来勉強になりました。特に、肺病変の詳細な表現にはとても感動しました!」

呼吸器疾患は多数来院しますが、ニューモシスチス肺炎は有名な疾患ではあるものの頻度が低く遭遇した際には迅速な対処が必要であります。また、腹腔内腫瘍は多数の疾患の可能性がある、迅速かつ適切に検査を進めていく必要があります。今後の診療に大変有意義なカンファレンスでした。

熱心に見ています。

熱心に見ています。

2016/3/8

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