6月23日の放射線科カンファレンス

6月23日の放射線科カンファレンス

本日の放射線科との合同カンファレンスの講義は高木亮先生でした。
内容はいつもとは異なり、頭部外傷における読影についてのレクチャーでした。
読影のみならず、エビデンスも踏まえたCTの適応についても丁寧に教えて頂き、
参加した研修医も真剣に講義を聞いていました。具体的には頸椎横突孔の骨折を認めた場合には、外傷性椎骨動脈損傷の可能性を考慮し造影CTを実施することや、CTではわずかな脳室内出血ながらも説明のつかない意識障害にはびまん性軸索損傷を疑ってのMRI、特にT2*での撮影を行う、小児の外傷における頭部CTでの被ばくでの説明などを教えていただき、実臨床にすぐに活かせるものばかりでした。image

2016/6/25

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