第6回そうしん谷根千カンファレンス

第6回そうしん谷根千カンファレンス

10月20日に第6回そうしん谷根千カンファレンスを開催しました。今回のテーマはのどの痛み。症例検討は既往のない若年男性の強い咽頭痛、嚥下痛、後頭部痛、発熱です。喉頭蓋炎や咽後膿瘍などの緊急疾患が浮かびますがいろいろ鑑別して、結果は石灰沈着性頸長筋腱炎で、NSAIDsで治った、という患者さんでした。ミニレクチャーは耳鼻科の横島一彦先生で、タイトルは「”咽頭痛の診療”を再考する」。内科医でもできる咽頭・喉頭疾患の鑑別をわかりやすく教えて頂きました。急性喉頭蓋炎を早期に疑う所見、咽頭がんを疑うべきサインなど、「のどが痛い」という患者さんの訴えから見逃してはいけない疾患を学ぶことができました。30人超える先生方にお集まりいただき、ディスカッションもとても盛り上がりました。次回は1月中旬を予定しています。

症例報告する出川先生

症例報告する出川先生

2016/10/21

このページの上へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。