第14回日本病院総合診療医学会学術総会

第14回日本病院総合診療医学会学術総会

第14回日本病院総合診療医学会学術総会が、3月3日–4日に岡山大学で行われました。当科では以下の3題を発表しました。 「発熱に伴い一過性のBrugada症候群様の心電図変化をきたした4症例の検討」「たこつぼ心筋症経過観察中に脳梗塞を合併した1例」両演題とも小原俊彦先生で、ディスカッションがとても盛り上がったそうです。発熱がブルガダ様心電図を惹起する機序、発熱→失神は総合診療科ではよく見る症状であり、そのような患者さんの心電図は注意して見ましょう、などの意見が出ました。またたこつぼ心筋症←→脳梗塞はそれぞれが原因だったり結果だったりします。たこつぼ心筋症の患者さんに抗凝固薬を飲ませるかどうかはcontrovertialです。 「全身性炎症反応症候群(SIRS)患者における血清ヘプシジン-25値の臨床的意義」若栗大朗先生 の発表では、発熱患者からさらにSIRS患者に対象を限定した理由や、ヘプシジンの時間経過での変動などについて質問がありました。 次回は9月、ディズニーリゾートでの開催です。楽しみですね!
おみやげ

おみやげ

若栗先生熱が入ってます

若栗先生熱が入ってます

2017/3/7

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