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スタッフ日記

7月10日の抄読会

須崎先生の当番で Rapid Blood-Pressure Lowering in Patients with Acute Intracerebral Hemorrhage.N Engl J Med 2013; 368:2355-2365June 20, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1214609 でした。 特発性脳出血患者の血圧を速やかに180未満に下げるほうが長期予後がよいのかどうかの研究です。結果として90日後の死亡や重篤な障害の発現は急速降圧群と普通降圧群で有意差なく、ちょっと機能予後がいいかな、ということでした。ずうっと前から議論になっていますが、いまだ決着がつかないのですね。須崎先生作成の資料です。7月10日抄読会

2014/7/10

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日曜日,初の日勤の感想

7月から,総診の24時間体制が始まりました。総合診療科部長としての印象を少し述べておきます。 ・各診療科へ相談しても,快く引き受けていただき,大変心強かった。 ・他科よりローテションで来てくれている専修医が非常によくやってくれた。 ・高齢者の独居の患者さんが多く,急患を一時的に良くしても問題解決にならないと痛感した。 ・複数の救急隊の電話や患者をマネージメントする能力をもっとアップする必要がある。 ・臓器別専門医でないと受診しないという患者がいた。総合診療の評価を上げねばと思った。 ・and last, but not least..昼食で食べた,Coco壱番屋のチキンカレーがおいしかった。 (以上,安武でした)

2014/7/7

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7月3日の抄読会

若栗先生の当番で、
A randomized trial of protocol-based care for early septic shock. N Engl J Med. 2014 May 1;370(18):1683-93.
でした。 敗血症性ショックの治療戦略として、中心静脈の酸素分圧やらいろいろモニターしながら細かく輸液量を決めるのと、血圧やら尿量見て調整するのとアウトカム変わらないそうです。”Early Goal Directed Therapy”って、ひところすごく流行りましたね。「平家にあらずんば人にあらず」だったのが「ひとえに風の前の塵に同じ」となってしまいましたか。基本に忠実にやりましょう。
Microsoft PowerPoint – 7月3日抄読会

2014/7/6

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いよいよ24時間

7月1日から総診は24時間体制になりました。「さっきの患者さん、家に帰したけど夜中だいじょぶかな…」という不安なく、「夜中でも具合が悪くなったらすぐ来て下さい」と言うことができるので夜勤のストレス軽減しまします。image 救急車もどんどんみましょう‼︎スタッフもこんなに増えて賑やかです。

2014/7/2

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6月26日の抄読会

2年目研修医加納先生の当番で、multi-centerで不明熱の原因を調べた報告です。順天堂の内藤先生たちがまとめたものです。総合診療医として鑑別すべき疾患が並んでいます。
BMJ Open 2013;3:e003971 doi:10.1136/bmjopen-2013-003971 Diagnostic workup for fever of unknown origin: a multicenter collaborative retrospective study.
加納先生が作った資料です。本文、figure、tableは論文からコピーしました。

加納先生が作った資料です。本文、figure、tableは論文からコピーしました。

2014/6/26

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