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スタッフ日記

総診パーティ

5月19日、某上野高級マンションパーティールームで恒例総診パーティが開催されました。今回もたくさんの総診スタッフ、研修医、乳幼児、小学生が集まりました。桐木当直ごはん御用達の「北京飯店後楽園店」のケータリングを初めて取り入れてもらい、辛い麻婆豆腐大人気でした。兵働シェフのローストビーフとハマグリのリゾットは一瞬で消えてしまいましたね。入局をお考えの方はぜひ次回ご参加下さい。

豪華料理が並んでいます。

豪華料理が並んでいます。

抱っこしているのが親とは限りません。

抱っこしているのが親とは限りません。

赤の他人ですが仲良しです。

赤の他人ですが仲良しです。

2015/5/20

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4月30日の抄読会

4月30日の抄読会は田中先生の当番で、Comparative Study of the Treatment Outcomes of Osteoporotic Compression Fractures without Neurologic Injury Using a Rigid Brace, a Soft Brace, and No Brace. J Bone Joint Surg Am. 2014 Dec 3;96(23):1959-66. doi: 10.2106/JBJS.N.00187.でした。腰椎圧迫骨折後は硬性コルセットがいいのか、軟性コルセットがいいのか、はたまた何もつけないほうがいいのか、歩行可能距離や痛みの程度、社会生活への影響をスコア化して比較したものです。お察しの通り結果は3群間で有意差なく、一長一短です。60人程度のスタディなのでここから結論を導くことはできませんが、まあ臨床の実感として、コルセットつけたほうがいいかどうかは人それぞれかな…個人的には、より使い勝手の良いコルセットの開発を期待してます。imageimageimageimageimage

2015/5/3

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4月23日の抄読会

4月23日は桐木のばんで、Trial of the Route of Early Nutritional Support in Critically Ill Adults. N Engl J Med 2014; 371:1673-1684October 30 でした。重症成人患者の急性期の栄養投与は、経静脈がいいのか経腸がいいのか比較した試験です。結局有意差はなしで、結論としては「経腸ほうが経静脈より絶対いいとみんな言ってるけどそうでもない」ということだそうです。この手のスタディはいろいろあるけど、なかなかこれという結果がでないですね。目の前の患者さんをよく見て試行錯誤でやるしかありません。
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2015/4/28

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本日の抄読会

今日は小原先生の当番で、Anticoagulant Reversal, Blood Pressure Levels, and Anticoagulant Resumption in Patients With Anticoagulation-Related Intracerebral Hemorrhage (JAMA. 2015;313(8):824-836. doi:10.1001/jama.2015.0846.)でした。
抗凝固薬使用中の重篤な合併症に脳内出血があるが、いまだに詳しい検討はなされていない。ドイツで行われた抗凝固剤使用中に生じた脳出血の検討では 1)発症4時間以内に、PT-INR<1.3 かつ 収縮期血圧<160mmHg にコントロールすることが必要。 2)出血後の抗凝固薬の再開は血栓・塞栓に対するイベント・死亡率を下げるが、出血性イベントの再発は、非再開群に比較して有意差なし。3)いずれにしても、抗凝固薬使用中の脳内イベントの予後は著しく悪い との結論であった。
このスタディではワーファリンでの検討ですが、NOACはどうでしょう。内科外来で抗凝固薬を処方しつつ総合診療科で脳出血も見ている私たちにとっては、今後脳梗塞予防と頭蓋内出血のはざまで悩む場面が増えていくと思います。imageimageimageimageimageimageimage

2015/3/19

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本日の抄読会

安武教授の当番で、Combined Assessment of HIgh Sensitivity Troponin T and Noninvasive Coronary Plaque Composition for the Prediction of Cardiac Outcomes です。安定した狭心症疑いの患者さんに冠動脈CTと高感度トロポニンT測定を行い経過を追跡したら、プラークボリュームが多くかつ高感度トロポニンTが高い人はcardiac eventが起こる可能性が高い、という内容です。ちなみに石灰化が強くてプラーク少ない人の予後は良好らしいです。やはりプラーク安定化のためにスタチンは早めに飲み始めましょう、というところでしょうか。安武先生は、胸部CTで冠動脈の石灰化があり、狭心症状はないけどトロポニンTが弱陽性という患者さんを救急外来で見たときに、冠動脈石灰化とトロポニンT合わせて見ると何か心疾患の予測因子にならないかと思いこの論文を検索したそうです。残念ながらプラークを見ないと予測できないようですが、日常のちょっとした思いつきからいろいろ調べてみるのおもしろいですね。
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2015/3/12

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